ダイスケタイムズ

ARTICLE PAGE

高岡 御車山会館

(記2016年9月10日)

 朝ランのときに建物の前を通った御車山会館。中の展示がすごいとのことで、入ってみることにした。


IMG_2955_20160904094116e99.jpg



 そもそも御車山ってなんだ?ということで高岡御車山会館のホームページから引用です。


 高岡御車山は1588(天正16)年、豊臣秀吉が後陽成天皇を聚楽第に迎え奉るときに使用した御所車を、加賀藩祖前田利家が拝領し、高岡開町の祖・二代前田利長が1609(慶長14)年、高岡城を築くにあたり町民に与えられたのが始まりとされています。
 御車山は御所車形式に鉾を立てた特殊なもので、金工、漆工、染織等の優れた工芸技術の装飾がほどこされた日本でも屈指の華やかな山車です。
 「高岡御車山」は国の重要有形民俗文化財・無形民俗文化財の両方に指定されています。これは日本全国で5件指定されている内の一つです。



 有料ゾーン入館料は300円、併設されているカフェのドリンクがセットで600円ってことで、ドリンクセットで入りました。

 うわ~、これは迫力ありますね。


IMG_2980_201609070608336c7.jpg



IMG_2981_20160907060838406.jpg



IMG_2991.jpg



IMG_2990_20160907060839c9a.jpg



IMG_2996.jpg



IMG_2989_20160907060832110.jpg




 1609(慶長14)年、加賀前田家2代当主・前田利長が高岡城を築いた際、城下の西側を商人町としました。一国一城令により高岡城は廃城となりましたが、3代利常は商工業の町へと転換を図り、やがて米や綿等の集散地として発展、高岡は越中における商業の中心地として繁栄を極めました。
 当時の大動脈旧北陸道に沿う「通町」「御馬出町」「守山町」「木舟町」「小馬出町」と、「一番町」「三番町」「源平町」「二番町」、そして「坂下町」の10カ町は、「高岡御車山」を継承することから「山町」と呼ばれます。また坂下町は山車ではなく、御車山を先導する獅子頭・源太夫(げんだい)獅子を保有しています。
 山町の町民たちはその経済発展を担うとともに、華麗な御車山を伝承し、誇りにしてきたのです。





IMG_2997_2016090706155399a.jpg
IMG_2998_20160907061554027.jpg

 御車山は全部で7基。

 町ごとでデザインが違います。今回展示されていたのは木舟町の御車山。


鉾留:胡蝶
本座:大黒天幔
幕 :朱地綴織宝珠模様刺繍
囃子:胡蝶
特徴:名工・砺波屋伊右衛門丹楓(辻丹甫)の作といわれる高欄や人形をはじめ、工芸品や車輪、幕押、長押等は目を見はります。



IMG_2995_20160907061549ff8.jpg



IMG_2994_20160907061549e8d.jpg



 こちらはものづくり高岡の伝統と技術を継承するために制作されている平成の御車山。総製作費は3億円を予定しているそうです。


IMG_2999_2016090706192281e.jpg



IMG_2985_20160907061919e43.jpg



IMG_2986_201609070619268cd.jpg



 カフェもいい感じ。銅器がいいですね。


IMG_3000_2016090706192652f.jpg



 無料ゾーンには7基の模型が展示されています。


IMG_3001_20160907061924c9e.jpg



IMG_3002.jpg


 見ごたえあって楽しめました。

 また新幹線に乗って移動。新高岡駅の駅舎は銅器をモチーフにしたデザインだそうな。


IMG_3006.jpg



IMG_3009_2016090706204862c.jpg


 銅器や漆器など高岡の工芸品が展示されているスペースが良かった。


IMG_3014_201609070620446ad.jpg



IMG_3015_20160907062044c0e.jpg









ランキング参加中。
ポチっとお願いします!
 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply